■タジリタの戦 詳細 ○大陸の一商団が島群進出にあたり、正当性を得るために大陸政党の一派閥を謀略にかけて潰す。  ・この潰された一派閥の末端にイオの両親がいた ○大陸の商団がタジリタに交流街を作り武器を提供し始める  ・イオの両親はニネに流れ着いており、イオの師匠の麓と知り合いになる ○大陸の商団の手の者がクードゥオネの民に成り代わっているのが表面化  ・全容把握のためにイオの両親が協力する ○深刻な状況であることが判明(ゲーム内「狙われた製法」)し、  商団一掃のためにエンデュア(住居跡にいた人たち)、ニネ(地下道を管理してた人たち)の麓が召集される  ・イオの両親が協力の引き換えに麓へイオの保護を依頼 ○商団と頂の民・タジリタ・クードゥオネが協議の末、頂の民が宣戦布告しタジリタで戦が発生  ・イオの両親は仇討ちのために戦に参加  ・サナの家は武家だったため親戚一同始め両親も前線に立つことになった  ・ザンツ、ルネは交流街に居住していたため戦に巻き込まれた  ・エンデュア、ニネの麓は元いた地域に戻れなくなるほどの戦死者が出た ○商団の一掃が完了し、戦後処理が行われる  ・学び舎(孤児院)の創設、イオが頂の民の下へ、ザンツとハインが聖域へ