■ルネとサナが親衛兵になるまでの詳細 ○サナは学び舎で育つも、学力と体格の良さから大人たちに武家であることを引き合いに出され、期待されていた  ・戦後の五族全体は兵力が衰えており、戦士を必要としていた(ゲーム中では状況はやや緩和されている) ○サナが真面目な性格もあいまって期待に応えようと戦力の無さに悩み出す  ・ルネがこの頃に木人の存在を耳にする ○サナが剣術の師匠に引き取られてタジリタ親衛兵になることが決定し、同時期にルネから木人の単語を聞く  ・木人を求める木々の要求をタジリタ側は戦による人手不足を理由に何年も突っぱねていた ○ルネとサナが一緒に木人に関する情報を収集し、大人たちから(表面的な)話を聞くことに成功  ・ルネの精霊がこの時大人たちの話に誤魔化しなどがあることを指摘 ○精霊の指摘による調査を行い、木人についての詳細を得る  ・強い力を得られる、聖域から出られなくなる、等 ○強くなれないことについに苦悩が頂点に達したサナが調査中に見つけた祭壇に特攻、木人化  ・ルネの精霊「/^o^;\」状態 ○木人作成を見送られ続け力が蓄えられていた+手順無く木人化が行われたため木々が暴走  ・祭壇のある巨大な樹洞が埋まるほど木が一気に生える  ・祭壇に異常が起きたことをタジリタの上部が察知する ○半ば強引に盟約を持ち出してルネの精霊がルネの意識の表層まで出て来て現場に急行  ・この時ルネが空飛ぶのを親衛兵上部の大人たちに見られ、頂の民に報告される ○木精霊に乗っ取られていたサナを半精霊ルネが説得して木人化を中止させる  ・この時の二人は別言語喋ってる ○聖域に関する儀式・情報が知られたためタジリタ上部が二人を処分しようとする  ・サナに期待しまくって精神的に追い込んだ大人たちにルネ激おこ  ・精霊側は定期的に行わなければならない儀式を長期間シカトされていたため激おこなので味方する ○学び舎仲間に匿ってもらい頂の民を呼ぶように要求する  ・タジリタ上部に知った情報を公開すると脅しを掛ける ○頂の民を正式に招き体制を改善した上、木人を選出し二人を頂の民直属の親衛兵とすることで一件落着  ・サナは木人化の影響で強化したが体から枝葉が生えるためあまり人前に出られなくなる