フェウ イオ:雰囲気が同じ年頃の子供と比べて随分違うように感じる。聖域育ちだからかしら。 ザンツ:あんま喋らないけど「あ、こいつ賢いな」ってのが時々ある。 ハデア:ちゃんと人を見極めてるね。植物からも情報もらったりしてるのかな。 ルネ:衣装作ってくるから今度寸法取らせてほしい。 サナ:俺、フェウきゅんの後ろに立つとちょうどいいところに頭があるんだよねー。 ノセ:なんか見た目から平和がにじみ出てる。 |
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イオ フェウ:最初話しかけづらかったけど、別に怒ってるわけじゃないみたい。 ザンツ:頭はいいけどフェウより変なことやらかすこともある。 ハデア:極端に甘いものばっかり食べてるのはやっぱり頭を使うからかい? ルネ:佇まいが大物のソレ。オーラがでかいと思う。 サナ:決してお硬い人じゃないんだけど、なんでそう見えるんだろうね。 ノセ:必要なことを的確に教えてくれる。 |
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ザンツ フェウ:ザンツも器用だと思う。剣術の他にも料理とかお絵かきとか朗読?とか。 イオ:所々に強いこだわりを持ってるみたいね。あの若木の件といい、料理の件といい……。 ハデア:前衛一人で後衛二人を支えるのって結構辛いよ、素直にすごいと思うね。 ルネ:成長期来るまでは俺の方が背高かったはずなんだが? サナ:幼少期の天使はどこへいった。どこへいった……っ!? ノセ:よく気の利くやつだ。ボケもツッコミもこなしてる。 |
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ハデア フェウ:染を払う力に頼ってないところがすごい。頑張って見習いたい。 イオ:色々と共感できる部分が多いわ。私も実はザンツの髪色の境目が気になってたのよ。 ザンツ:フェウとも似てて謎が多いが、いたずらしたり驚かしたり茶目っ気も多い。 ルネ:で、あの精霊は何なの……?(震) サナ:剣術もなかなかの腕前だよ。この際なんだから俺たちと一緒に働いてくれないかなぁ。 |
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ルネ フェウ:視線を感じて振り向くといる……。 イオ:巫覡並に精霊の意を汲めるのに戦闘でその手の術を使わないのは何故なのかしら。 ザンツ:こいつらと一緒だと思われたくない。 ハデア:すごく感情表現が豊かだねぇ。からかい甲斐があっていいよ。 サナ:二次元布教がんばれー。 |
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サナ フェウ:隙を見せると膝に乗せられる……。 イオ:タジリタ以外の人が思い浮かべるタジリタ人そのままの印象ね、表面的な部分は。 ザンツ:こいつらと一緒だと思われたくない(2回目)。 ハデア:あの体格で相当な素早さがあるよ。戦場では出会いたくない相手だね。 ルネ:剣ではサナが師匠だが、ネタとボケとツッコミにおいては俺が師匠だ! |
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ノセ フェウ:すごくつんつんしてるんだけど、歳が近い子には普通みたい。 イオ:勉強意欲があってフェウと一緒に読み書きを教えることもあるわ。 ザンツ:素で言ってる時とボケて言ってる時の違いがよくわからん。 |