聖域物語 おまけ
普通にプレイしているだけでは判らなさそうな細かい仕様をデータと共に説明します。
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第一回 第二回 第三回
第四回 第五回
おまけのおまけ(2014.8.31)
キャラがキャラにコメント(ED2でクリア後推奨)
(そういえば相関図は書いたのにお互いどう思ってるのかは書いてなかったので)
脇役4人の現代風落書き
(二人組がカラオケでデュオやってるところが結構前から頭から離れず・・・なんでや)
本当はちゃんとした絵を載せようと描いていたんですが、これ以上主要3人描いてもなぁというのと
時間と画力が足りず納得もいかなかったのでボツになりました。
あと掲載し忘れたものなどがあったら気付いた時に足していきます(;´ω`)
第五回 立ち入り場所にあるイベント(2014.8.25)
立ち入り時イベント一覧(下表)
解説 種類にカーソルを合わせると発生条件が表示されます。
放置 特定の場所で放置(5秒程度)すると何かが出現
探索 追加要素が探索の時にのみ発生
隠しマップ 隠されたマップがあります
これらのイベントは狙って見つけるのが難しいものも含まれています。
特に放置するものは偶然でないと見つからないかもしれません。
隠しマップや放置でのやりこみ要素などは特に考えていなかったので、
これらは進行の補助程度で留まっています。
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第四回 石版の文字の配列(2014.8.19)
配列表(下表)
読める場所:各地方の台座のある遺跡+他4箇所
解説 他4箇所の場所は上行『読める場所』にカーソルを合わせると表示されます。
この暗号文字の並びは『しのびいろは』というものです。
忍者が使っていたそうで、並び方のパターンはいくつもあるようです。
(しのびいろはフォントを作成なさっていたサイト様の配列を参考にしました)
フォント利用の規約とゲームの構造の関係で、『しのびいろは』のフォント自体を使うのは控え、
『略しすぎフォント(がー太様作成)』上で『しのびいろは』を再現しました。
そのため、部首にあたる部分が変更されています。(木→キ、人→イ、など)
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第三回 閲覧難易度の高いイベント(2014.8.13)
攻略記載のないイベント(下表)
解説 イベント名にカーソルを合わせると発生条件が表示されます。
大きな水蛇の台詞分岐 訪れるタイミングによって変化します
巫覡 見るための条件が多く、非常に難しいです
北東の荒野 状況によって点灯しません
7人目が知る冥府 見るために前提条件があり、状況によって発生しなくなります
使者の話 見るために前提条件があり、出現がランダムです
台詞分岐の数値(b)が間違っていたので修正しましたが、
ここのところ自動更新のためのファイル差し替えが上手く行ってなかったのでちょっと心配(´・ω・`)
これらのイベントは一部見ることができている方もいるかもしれません。
いつものことながらこれらのイベントもメイン進行には関わってきません。
ストーリー進行の関係上7人目のイベントがシビアになったので、戦闘面で補っています。
(術技「刺し止め」はダメージが大きいので先日記載した場所で役立つかと思います)
※追記:北東の荒野の条件が間違っていたので修正(8/14)
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第二回 お詫びとミニゲームによる恩恵(2014.8.7)
《お詫び》
まだ増えるほうの状況が特定できてませんごめんなさいorz
特定と修正できました!ありがとうございます!
未だに不具合がちょくちょく出ております、申し訳ありません。
その上今回は「進行が極めて困難になる不具合」が存在しておりました。
(どれくらい困難かというと、六章の時に宝具の二等魔がないと動作が停止するという・・・)
ということで、お詫びとしてこのようなものを用意しました。
ネタバレ画像ファイル:未登場分ありの人物相関図
ネタバレテキストファイル1:タジリタの戦の詳細
ネタバレテキストファイル2:ルネとサナが親衛兵になるまでの詳細
テキストはどちらも
ゲーム内の「狙われた製法」をクリア後推奨。箇条書きっぽい形式です。
《本題》ミニゲームによる恩恵(下表)
解説 それぞれ辿り着く条件はカーソルを合わせると表示されます。
タジリタフィルター メニュー内特殊技能欄の上のキャラクターコメントが変化
攻略値消費 戦闘イベントを行えるようになります
祓う強化 あの木のマップへのジャンプが設置してあります
※フィルターでは5人目と6人目のコメントが削除取消扱いになり、
他のキャラクターは1種類増えます。
その他にも運命喰らいさんやイオの台詞が変わったりなどします。
戦闘イベントは攻略値を消費先として設置されていますが、特に報酬などはありません。
祓う強化は赤い森の方はアイテムを要求されますが、双六の方ではされません。
???はゲーム内の説明同様、探索時のみ出現します。
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第一回 好感度が生かされている場面(2014.8.1)
どの場面に好感度を適用しているか(下表)
名前\場面 | 書庫/ | 個人特殊/ | おまけ出力 |
フェウ | | 90 | 100 |
イオ | 70 | | 100 |
ザンツ | 70 | 90 | 100 |
4人目 | 70 | 90 | 100 |
5人目 | | | 100 |
6人目 | | | 100 |
7人目 | | | 100 |
解説 まず、ゲーム内の説明と同様、
上がってなくても進行に問題ありません。
書庫(4章〜) 70以上の状態で読んでもらう人を選んで本を読むとコメントする
個人特殊(バラバラ) 特定の場面が変化します。
(各キャラの90の部分にカーソルを合わせると場面説明)
おまけ出力 条件を満たしおまけ出力を選ぶとED後にテキストファイルが生成されます
(上の表中のおまけ出力の部分にカーソルを合わせると条件説明)
フェウに書庫の部分がないのはキャラクター設定が理由です。
イオに個人特殊がないのはサブイベントに絡んでいるためです。
※基本的にどのキャラクターも役どころにあわせて
「目立ち過ぎず、埋もれ過ぎない」ことを重視してイベントを配分しています。
(7人目が埋もれ気味ですが、一応イベントはあります)
メイン進行とあわせ、主人公3・サブ主人公2・脇役1くらいの配分になるようにしました。
(どのサブイベントも行わなかった場合、5〜7人目のイベント量は同じになるはず・・・)
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